- 「宮本歯科医院」ウェブサイト
矯正のための歯医者なら宮本歯科医院がおすすめ!子供連れでもキッズスペース完備で安心
歯並びは、顔の印象を左右すると言っても過言ではありません。海外では子どものうちに歯の矯正をするのが一般的と言われていますし、日本でも大人になってから歯科矯正をする人や、子どもが小さいうちに歯科矯正を考えている人が増えています。
しかし歯科矯正は短ければ半年、長ければ3年程度の期間がかかるため、妙齢の女性であれば結婚や出産などライフスタイルの変化も考慮に入れる必要があります。
宮本歯科医院は赤ちゃんや小さな子ども連れでも安心して歯の治療を受けられるように、クリニック内にベビーベッド付きのキッズスペースを完備。スタッフルームでの授乳もでき、目を離せない小さなお子さんの場合は育児歴のあるベテランの女性スタッフが一時的に預かることも可能です(※事前予約の必要あり)。
また小児歯科矯正にも積極的に取り組んでおり、特に「床矯正」に力を入れています。床矯正とは、子どもの永久歯を抜かず、顎を正しい大きさになるように広げて矯正をする方法のこと。子どものうちに矯正治療を実施しておくことは、歯並びや嚙み合わせのバランスを正しく整えるのはもちろん、虫歯や歯周病の予防にもつながります。さらに、歯科矯正後に歯並びが矯正前の状態に戻ろうとする「後戻り」が起こりにくくなるというメリットもあります。
ただし床矯正は小学校1~2年生で開始し、小学校の間に治療を終わらせるのがベストなので、小学校入学と同じタイミングで、歯並びチェックに来院するのがおすすめです。